TOBE広報 webマガジン
vol.18

2026年3月
Q

試験勉強で一番辛かったことは?どう乗り越えた?

私は地元の秋田県を受験したのですが、学内外の対策講座は山形県向けの内容が多く、情報収集に苦労しました。そこで、教職実践センターの方に個別に相談したり、ウェブ上で実際の受験者の体験談を調べたりしながら、対策を進めました。

Q

おすすめの勉強法や教材は?

あれこれ手を出さず、過去問と学習テキストに絞って勉強しました。まず市販のテキストで基礎を固め、その後に過去問に取り組むことで、効率よく学習でき、モチベーションの維持にもつながりました。

Q

その他に、試験対策で工夫したことは?

自宅より大学の方が集中できたため、朝から大学に通い、時間を決めて勉強していました。本番が近づくと、試験当日の時間割に合わせて問題を解くなど、生活リズムも意識して準備しました。当日の流れを事前にシミュレーションしたことで、落ち着いて本番に臨めたと感じています。

Q

受験する自治体はどのようにして決めた?

当初は山形県を志望し、3年次受験(※)で合格していましたが、留学を経て、もっと視野を広げたいと思うように。川崎市の多様性に魅力を感じ、「一人ひとりに合った教育」や、子どもの声に耳を傾ける姿勢に共感し、目指す教師像と重なると感じ、志望を変更しました。

Q

試験勉強で一番辛かったことは?どう乗り越えた?

周りに川崎市志望の友人はおらず、不安を感じることもありました。それでも、授業のない日も大学に通い、皆と学び合うことが大きな刺激に。教職実践センターによる学習会への参加も2次試験対策の支えになりました。

Q

「教員になりたい」という気持ちがより強くなった出来事は?

教育実習を終えてから1年後、同じ学校を訪れた際、授業を覚えていてくれた児童がいたことが大きな喜びでした。子どもたちに合った指導案を試行錯誤し、手応えを感じられた経験が励みとなり、教員として一人ひとりに寄り添いたいという思いが強まりました。

Q

試験勉強を始めたのはいつ頃?

大学3年生の12月ごろです。3年次受験(※)では準備期間が短く、本番直前まで焦って勉強していました。その反省から、4年次では周囲より早めに勉強に着手。余裕を持って、納得できるまで取り組みたいと考えました。

Q

おすすめの勉強法や教材は?

一冊の問題集を繰り返し解く方法を実践しました。繰り返すことで、自分の苦手な分野が明確になります。並行して、苦手な単元を洗い出し、一つ一つに期限を決めて取り組むことで、計画的に学習を進められました。

Q

「教員になりたい」という気持ちがより強くなった出来事は?

教育実習で現場に立ってみると、大学での模擬授業とは異なり、子どもたちの実態を踏まえて授業を進める必要があると実感しました。そこで、手を動かす活動や体験を取り入れる工夫を重ねました。準備は大変でしたが、子どもたちに「分かりやすかった」と喜んでもらえたことが自信につながりました。

Q

試験勉強で一番辛かったことは?どう乗り越えた?

最初に過去問を解き、正解率を数値化していったことで、自分に足りない部分が明確になり、かなり落ち込んだ時期がありました。それでも「やるしかない」と気持ちを切り替え、一つの過去問に集中。分からない箇所を洗い出し、理解できるまで丁寧につぶしていきました。

Q

おすすめの勉強法や教材は?

参考書や過去問に加え、動画教材も活用しました。特に苦手だった歴史や、教職・一般教養の法律分野では、YouTubeの解説動画が自分に合い、理解や整理が進みました。耳で覚えることを意識し、繰り返し視聴することで学習の定着につながりました。

Q

その他に、試験対策で工夫したことは?

実技試験ではピアノ演奏を選び、課題曲の『朧月夜』に挑戦しました。市販の楽譜ではなく、大学の先生からいただいたオリジナルの編曲譜で練習し、本番でも演奏。多くの人が選ぶ曲だからこそ、印象に残る演奏を意識しました。